趣味と自己流の哲学

死に対する定説を広めています。あとトロッコ問題の答えに自信があります。

リトルボーイ(少年)とは何か

視点 若い
類推 年を取っていない
視点 少年法
類推 教育
視点 人間
類推 自分史がある
視点 人権
類推 世界観がある
視点 感性
類推 非常に豊か
視点 爆弾
類推 破壊的
視点 リトルボーイ
類推 小さい男の子

考察 闇の深さを表している名前だと思われる
小さい子供(特に男の子)の内面は非常に繊細であり
時に天使でもあるようである
それが兵器として悪用されれば諸悪の根源にまで遡れるだろう

飛行機が飛べる理由

飛行機(プロペラ、エンジン、翼、機体、風)

風(地形風、寒気、暖気、気圧風)
地形風(石、土、木、山、谷、海、雲)
石(風の反射が強い)木(乱気流)
土(風の反射が弱い)山谷風(山谷風が起こる)海(潮風が吹く)雲(乱気流が起こる)
寒気(下を流れる)暖気(上を流れる)気圧風(低気圧は吸い込まれる)
これらの要因によって飛べるようになります

二重証明と裏付けの違い(物理学3.5)

二重証明は証明が二つあるもので

裏付けは証明一つと証拠一つのケースと証拠二つのケースの場合がある
証明二つは裏付けに該当しない裏付けはあくまで証拠能力に頼っているのだ
証明二つは証明の盲点といえるもので現実の証明と数学の証明が違うことを意味する
証拠は証明よりも証拠能力が低いのだ
故に証明二つが必要となっているそして証明する能力も使っている
二重証明は裏付けよりもより確実なのである
二重証明は人間の心理の洞察によく使われる
そして直接証明と系統証明の組み合わせが多い

情報エントロピーによる数式の意義性(物理学2)

物理学と化学は数式の有無が違うと言ってもいい

数式がなければ概してより細かい情報を操作できなくなる
つまり物理学は概して化学よりも情報エントロピーが低くなる
その減少列は三角形の面積に比例し△⊇I1⊇I2⊇…⊇Inであり∩Inとなる
また職人の勘でも情報エントロピーは低くなる
職人の勘もまた∩Inといえるが数式に頼ることも多い
顕微鏡など光学の数式に依存しているのだ

連想証明と本質証明(形式学12)

連想していくに従い本質に近づいていくそれが本質証明である

例えば{a,b,c}が問題の解だとして
問題∩連想A={a,d}、問題∩連想B={b,c}なら
連想A∪連想B={a,b,c,d…}⊇{a,b,c}となり解を得る
連想証明により本質証明に近づいていく
これはIQテストでも常套手段となっている
どんどん連想して試していくのがIQテストなのだ
そして連想によって本質(解)を包含していくのだ

直接証明の信憑性(物理学3)

直接証明の信憑性が低いときに系統証明(二重証明)で支持することもあるいわば証明の証明である
数学の証明とは違い直接証明は信憑性が低いのだ
例えばタナトフォビアは単に死が怖い人ではない
IQが高いと統計に出ているのだ
IQが高いという系統証明がないと誤解を生むのだ